太もも痩せにも効くエクササイズ:スクワット│下半身痩せ info
太さは同じでも引き締まった筋肉のついた下半身を目指していきたいと思います。
下半身の引き締めを考えている方にスクワットはどうでしょうか?
自分のできる範囲から少しずつ増やしていけばOKです。
このページでは、スクワットのフォームや回数についてご紹介しています。
下半身・太ももが痩せるエクササイズ:スクワット
下半身が痩せているといっても筋肉も何もないただ細いだけというのでは、こんなはずじゃなかった・・・、になりかねません。
太さは同じでも引き締まった筋肉のついた下半身を目指していきたいと思います。
下半身の引き締めにスクワットを!
下半身の引き締めを考えている方にスクワットはどうでしょうか?
スクワットというと反射的にしんどい!という方も多いとは思いますが、自分のできる範囲から少しずつ増やしていけばOKです。別にスポーツ選手になるわけではありませんので・・・。
スクワットの効果・効能
スクワットは下半身を中心にバランスのとれた体作りに適したトレーニング方法です。
そして、大腿四頭筋(太もも)、下腿二頭筋(ふくらはぎ)、大臀筋(だいでんきん)などの筋肉の引き締めや筋力アップの効果が期待できます。
スクワットのフォーム
1)腕を頭の後ろで組み、肩幅よりやや広めに足を開きます。
背筋はまっすぐに伸ばします。
2)そして背筋を伸ばしたままゆっくりと腰を下ろします。
3)太ももが水平地点に達したらすぐ腰を上げます。
4)この動作を繰り返します。
引き締めたい筋肉により、フォームを変えると、より効果が増します。
・太 も も の 場 合→べた足(足の裏を全面床につけた状態)で行う。
・ふくらはぎの場合→かかとをあげた状態で行う。
スクワットの回数
最初は10回程度を目標に行うといいです。初めからはりきりすぎると、筋肉痛に悩まされることになるので注意してください。
・引き締めを目標とする場合→20回を10回ずつ2回に分けて行う。
・筋力アップを目指す場合 →10回20回と無理なく行えるように
なったら、50回を連続で行えるようにすると良いようです。
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